Mac で Google ドキュメントを指定の Chrome プロファイルで開く
専用ルールを作る理由
1 つのブラウザに複数の Google アカウントでログインしていると、ドキュメントはデフォルトのアカウントで開かれ、仕事用アドレスに共有されたファイルでも「アクセス権が必要です」と表示されます。仕事用アカウントを専用の Chrome プロファイルに分ければ解決しますが、それはドキュメントとドライブのリンクが実際にそのプロファイルで開く場合に限られます。
設定方法
- ChooseBrowser をインストールし、「システム設定 → デスクトップと Dock → デフォルトの Web ブラウザ」で ChooseBrowser を選びます。
- ChooseBrowser で下のホストにルールを追加し、ブラウザとプロファイルを選びます(Chrome・Edge・Brave・Vivaldi・Chromium のプロファイルは、アプリで一度ローカル設定が必要です)。
- それ以降、どのアプリでクリックしてもこれらのリンクは選んだブラウザで直接開きます。ルールのないリンクでは選択画面が出ます。
追加するホスト
docs.google.comdrive.google.com
docs.google.com と drive.google.com に、仕事用 Google アカウントでログインしている Chrome のプロファイル(Edge、Brave、Vivaldi、Chromium でも可)を開くルールを追加します。ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォームはすべて docs.google.com 上にあるので、この 2 つのホストで共有ファイルのほとんどをカバーできます。Google を主に個人用途で使っているなら、逆に個人用プロファイルを指定してください。
動作の確認
仕事用アドレスに共有されたドキュメントを開き、権限リクエストが出ずに右上のアカウントが仕事用メールになっていることを確認します。Google 以外のリンクがこのプロファイルで開かないことも確かめます。