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Hugging Face のモデルキャッシュ(~/.cache/huggingface/hub)は消していい?

削除前に確認まだ使うかもしれないデータです。Thermo は既定でゴミ箱に移すので、取り戻せます。

場所

  • ~/.cache/huggingface/hub

これは何?

transformers や diffusers などのライブラリが Hugging Face Hub からダウンロードしたモデルやデータを保存するキャッシュです。リポジトリごとにフォルダが作られ、環境変数 HF_HUB_CACHE や HF_HOME で場所を変えている場合はそちらが対象になります。

なぜ大きくなる?

コードの中でモデル名を指定するだけで自動的にダウンロードされるため、試したモデルが知らないうちに溜まっていきます。同じモデルでもリビジョンが更新されると新しいファイルが追加され、古いリビジョンも残ります。

削除しても大丈夫?

要確認の項目で、ダウンロードしたモデルのリポジトリ単位で表示されます。削除しても、次にそのモデルを読み込むときに再ダウンロードされるので、作業が壊れることはありません。ただし大きなモデルは再取得に時間と通信量がかかり、オフラインでは使えなくなります。日常的に使うモデルは残しておきましょう。

ヒント

huggingface-cli delete-cache を使うと、モデルやリビジョンを一覧から選んで削除でき、どれだけ容量が空くかも確認できます。

まず容量を確認

du -sh "$HOME/.cache/huggingface/hub" 2>/dev/null

ツール自身のコマンドで整理

huggingface-cli delete-cache