Mac のゴミ箱(~/.Trash)を空にして容量を空ける:注意点
削除前に確認まだ使うかもしれないデータです。Thermo は既定でゴミ箱に移すので、取り戻せます。
場所
~/.Trash
これは何?
Finder でゴミ箱に入れたファイルは、ホームフォルダの ~/.Trash に移動しているだけで、ディスク上の容量はまだ使われたままです。ゴミ箱を空にして初めて容量が解放されます。
なぜ大きくなる?
ファイルを削除したつもりでもゴミ箱に入れたまま忘れていると、そのまま容量を占め続けます。大きな動画やインストーラー、仮想マシンのイメージなどをゴミ箱に入れていると、それだけでかなりの容量になります。
削除しても大丈夫?
要確認の項目です。ゴミ箱を空にすると元に戻すことはできません。間違えて入れたファイルや、後で戻すつもりのファイルが残っていないかを確認してから実行してください。Time Machine などのバックアップがあれば、そこから復元できる可能性はあります。
ヒント
macOS ではターミナルなどから ~/.Trash の中身を見るのにフルディスクアクセスの許可が必要です。また Finder の設定の「詳細」で「30日後にゴミ箱から項目を削除」をオンにすると、古いものが自動で片付きます。
まず容量を確認
du -sh "$HOME/.Trash" 2>/dev/null手動で削除
「ターミナル」で実行します。削除は元に戻せないので、パスを確認してから実行してください。
rm -rf "$HOME/.Trash"/*