Xcode の Archives は削除していい?消す前の注意点
削除前に確認まだ使うかもしれないデータです。Thermo は既定でゴミ箱に移すので、取り戻せます。
場所
~/Library/Developer/Xcode/Archives
⏱ 30 日以上使われていないものだけ
これは何?
Xcode で Product > Archive を実行したときに作られるアーカイブの保管場所です。アプリ本体に加えて、クラッシュログを読める形に変換(シンボリケート)するための dSYM ファイルが含まれています。
なぜ大きくなる?
リリースやテスト配信のたびにアーカイブが1つずつ増え、Xcode が自動で削除することはありません。アプリの規模が大きいほど1つあたりのサイズも大きくなります。
削除しても大丈夫?
要確認の項目で、対象は一定期間より古いアーカイブだけです。削除すると、そのビルドのクラッシュレポートをシンボリケートできなくなり、ビルドを作り直しても同じ dSYM は得られません。ユーザーがまだ使っている可能性のあるバージョンや、App Store に公開中のバージョンのアーカイブは残しておきましょう。
ヒント
クラッシュ収集サービスに dSYM をアップロードしている場合でも、アップロード済みかどうかを確認してから削除すると安心です。Xcode の Organizer からアーカイブ単位で削除することもできます。
まず容量を確認
du -sh "$HOME/Library/Developer/Xcode/Archives" 2>/dev/null手動で削除
「ターミナル」で実行します。削除は元に戻せないので、パスを確認してから実行してください。
find "$HOME/Library/Developer/Xcode/Archives" -mindepth 1 -maxdepth 1 -mtime +30 -print