Xcode の DerivedData が重い:削除しても大丈夫?
削除して大丈夫自動で作り直されます。Thermo はそのまま削除します。
先に終了: Xcode
場所
~/Library/Developer/Xcode/DerivedData
これは何?
Xcode がプロジェクトごとに作る作業フォルダで、ビルドの中間ファイル、ビルド結果、コード補完やジャンプのためのインデックス、Swift Package のチェックアウトなどが入っています。
なぜ大きくなる?
開いたことのあるプロジェクトごとにフォルダが作られ、プロジェクトを削除したり名前を変えたりしても古いフォルダは残ります。Debug と Release、シミュレーターと実機など、ビルド構成ごとに成果物が増えていくのも大きくなる理由です。
削除しても大丈夫?
安全に削除できます。次にプロジェクトを開くとインデックスが作り直され、最初のビルドはフルビルドになるので時間がかかりますが、ソースコードやプロジェクトの設定には影響しません。ビルド中に消すと不整合が起きるため、Xcode を終了してから削除してください。
ヒント
Xcode の Settings の Locations タブで DerivedData の場所を確認でき、横の矢印から Finder で開けます。ビルドが原因不明のエラーで通らないときの定番の対処法でもあります。
まず容量を確認
du -sh "$HOME/Library/Developer/Xcode/DerivedData" 2>/dev/null手動で削除
「ターミナル」で実行します。削除は元に戻せないので、パスを確認してから実行してください。
rm -rf "$HOME/Library/Developer/Xcode/DerivedData"/*