Homebrew のキャッシュ(~/Library/Caches/Homebrew)は消していい?
削除して大丈夫自動で作り直されます。Thermo はそのまま削除します。
先に終了: brew
場所
~/Library/Caches/Homebrew
これは何?
Homebrew がパッケージをインストール・更新するときにダウンロードしたファイルの置き場所です。ビルド済みのバイナリ(bottle)、ソースのアーカイブ、cask でインストールしたアプリの dmg や zip などが保存されます。
なぜ大きくなる?
brew upgrade を繰り返すたびに新しいバージョンのファイルがダウンロードされます。Homebrew は定期的に自動クリーンアップを行いますが、最近のダウンロードは残す設計のため、大きなアプリを cask で入れていると相応の容量が残ります。
削除しても大丈夫?
安全に削除できます。インストール済みのソフトウェアには影響せず、再インストールや更新が必要になったときにもう一度ダウンロードされるだけです。brew の処理が走っている最中は避け、終わってから削除してください。brew cleanup --prune=all を使えば、Homebrew 自身の手順で全て削除できます。
ヒント
通常の brew cleanup は古いバージョンのパッケージ本体も削除してくれます。キャッシュと合わせて定期的に実行しておくと、Cellar 側の容量も抑えられます。
まず容量を確認
du -sh "$HOME/Library/Caches/Homebrew" 2>/dev/nullツール自身のコマンドで整理
brew cleanup --prune=all手動で削除
「ターミナル」で実行します。削除は元に戻せないので、パスを確認してから実行してください。
rm -rf "$HOME/Library/Caches/Homebrew"/*