uv のキャッシュ(~/.cache/uv)が大きい:削除しても大丈夫?
削除して大丈夫自動で作り直されます。Thermo はそのまま削除します。
先に終了: uv
場所
~/.cache/uv~/Library/Caches/uv
これは何?
Python のパッケージマネージャー uv が、ダウンロードしたパッケージやビルドした wheel、取得した Git リポジトリなどを保存するキャッシュです。uvx で一時的に実行するツールの環境もこのキャッシュを使っています。
なぜ大きくなる?
uv は高速化のためにキャッシュを積極的に使い、取得したパッケージを長く保持します。プロジェクトや Python のバージョンが増えるほど、さまざまなバージョンのパッケージが溜まっていきます。uvx で起動する MCP サーバーなどを使っている場合も、その分が加わります。
削除しても大丈夫?
安全に削除できます。消した後は、次に uv sync や uvx を実行したときに必要なパッケージが再ダウンロードされます。キャッシュを使用中の uv プロセスがあると不整合が起こりうるため、実行中の uv がないことを確認してから削除してください。uv cache clean でも同じ操作ができます。
ヒント
uv cache prune を使うと、使われていないエントリだけを消してキャッシュを残したまま容量を減らせます。全部消す前の選択肢として便利です。
まず容量を確認
du -sh "$HOME/.cache/uv" "$HOME/Library/Caches/uv" 2>/dev/nullツール自身のコマンドで整理
uv cache clean手動で削除
「ターミナル」で実行します。削除は元に戻せないので、パスを確認してから実行してください。
rm -rf "$HOME/.cache/uv"/*
rm -rf "$HOME/Library/Caches/uv"/*