Poetry のキャッシュ(pypoetry)は削除していい?仮想環境に注意
削除して大丈夫自動で作り直されます。Thermo はそのまま削除します。
場所
~/Library/Caches/pypoetry
これは何?
Poetry がダウンロードしたパッケージやリポジトリのメタデータを保存するフォルダです。Mac では、設定を変えていなければプロジェクトごとに作られる仮想環境(virtualenvs)もこのフォルダの中に置かれます。
なぜ大きくなる?
パッケージのキャッシュに加えて、プロジェクトの数や Python のバージョンの数だけ仮想環境が増えていきます。すでに削除したプロジェクトの仮想環境も自動では消えないため、気づかないうちに大きくなりがちです。
削除しても大丈夫?
削除しても失われるのは再作成できるデータだけですが、既定の設定では各プロジェクトの仮想環境もまとめて消えます。削除後は、それぞれのプロジェクトで poetry install を実行して環境を作り直してください。パッケージのキャッシュだけを消したい場合は poetry cache clear --all pypi が使えます。
ヒント
virtualenvs.in-project を有効にしておくと、仮想環境がプロジェクト内の .venv に作られます。キャッシュと環境を分けて管理したい場合に便利です。
まず容量を確認
du -sh "$HOME/Library/Caches/pypoetry" 2>/dev/nullツール自身のコマンドで整理
poetry cache clear --all pypi手動で削除
「ターミナル」で実行します。削除は元に戻せないので、パスを確認してから実行してください。
rm -rf "$HOME/Library/Caches/pypoetry"/*