pnpm の store は削除していい?消す前に知っておきたいこと
削除前に確認まだ使うかもしれないデータです。Thermo は既定でゴミ箱に移すので、取り戻せます。
場所
~/Library/pnpm/store~/.local/share/pnpm/store~/.pnpm-store
これは何?
pnpm がインストールしたパッケージのファイルを一か所にまとめて保存する、コンテンツアドレス方式のストアです。各プロジェクトの node_modules には、ここからハードリンクされたファイルが置かれます。
なぜ大きくなる?
複数のプロジェクトで共有されるぶん効率的ですが、一度でも使ったパッケージのバージョンは、どのプロジェクトからも参照されなくなっても store に残ります。依存の更新を重ねるほど、使われていないファイルが増えていきます。
削除しても大丈夫?
削除はできますが、要確認の項目です。store を丸ごと消した後は、各プロジェクトで pnpm install を実行し直す必要があります。また、node_modules 側のハードリンクが同じデータを指している間はディスク上から実体が消えないため、表示された容量ほど空きが増えないこともあります。まずは pnpm store prune で参照されていないパッケージだけを消すのが穏当です。
ヒント
pnpm store prune は、どのプロジェクトからも使われていないパッケージだけを削除します。丸ごと消す前に一度試してみると、どれだけ減るかの目安になります。
まず容量を確認
du -sh "$HOME/Library/pnpm/store" "$HOME/.local/share/pnpm/store" "$HOME/.pnpm-store" 2>/dev/nullツール自身のコマンドで整理
pnpm store prune手動で削除
「ターミナル」で実行します。削除は元に戻せないので、パスを確認してから実行してください。
rm -rf "$HOME/Library/pnpm/store"
rm -rf "$HOME/.local/share/pnpm/store"
rm -rf "$HOME/.pnpm-store"